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執筆者の写真右裕 藤原

2019.1.13 at 長野SKY

2012年から地道に通い続けている長野。


2018年は毎月「SUPER SKY BROTHERS」として通い続けてきました。

それも一区切り。


2019年は?と言いますとマイペースに通おうと思っています。


とはいえ、新年早々からお世話になりまして、今年もしっかりと地道に繋いでいく感じになっていきそうです。



「新春初夢フェア」と称して3日間、アコースティック勢が出演するイベント。

そのイベントの2日目に出演させてもらいました。



今回は車での旅路。

朝からレンタカーを借りて、ゆらゆらと長野へ向かいました。


無事に到着し、しっかりとリハ。


これだけ通い詰めてもまだはじめましての人がいるという長野の層の厚さにいつも驚きます。


出番は最後から2番目。


歌い初め、という人も多かったし、ライブ初めという人も多かったのではないでしょうか。


各々、自分というものをしっかりと届けていくライブで、自分の出番までにどんどん集中は高まっていったし、燃えました。


どんどん入ってくるお客さんも「今年もよろしく」と声を掛けられたり、今年も会えて嬉しくて。

嬉しさはパワーに直結します。


ライブはと言えば。



そのおかげもあってまた一皮も二皮も剥かせてもらった時間だったと思います。

畳み掛けるようなセットリストに、同じ曲でも違うアレンジ。


SKYマジックってあると思ってます。

それだけ自分にとって大事な場所で、大事な人がいて、大事なことを思い起こさせてくれる。


今年もガンガンお世話になりたいと心底思いました。


目の前で受け取ってくれて本当にありがとう。

とてもまっすぐ、優しい気持ちで歌えました。


終演後は久々に打ち上げがあって。

またたくさん笑えて。年始から歌って笑えるのが心の健康にとても良くて、こうやって繋いでいきたいんだよなっていうのが体現できたような気がしています。


でも、油断せずその気にならず。

またしっかりと地に足をつけて大事な歌を歌い継いでいきます。



次の長野は3/21。

「ジブリの日」というジブリ曲縛りの日に出演します。

これはとてもレア。呼んでもらえて嬉しいです。


大事な長野、今年もよろしくお願いします。

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